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お墓参りの作法やマナーを予習!時間に決まりは?持ち物一覧まで

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墓参りの作法やマナーについて
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もうすぐお彼岸の時期ですね。最近お墓参りに行ったのはいつか覚えてますか?

 

仕事や家事など忙しい日々につい疎かにしてしまいがちですが、お彼岸やお盆など一般的なタイミングだけでもお墓参りに行きたいものですね。

 

しかし、久しぶりもしくは初めてとなると墓参りの作法やマナーなどが結構曖昧だったりしませんか?

 

ご先祖様の前で立派に育った姿を見せに行ったのに失敗してしまったら…そもそも失礼なことをしてしまっていたらと思うとゾッとしますね!これじゃ何をしにきたのか格好がつきません。

 

今回はそんな久しぶりの墓参りでも慌てないように、お墓参りの作法について予習しておきましょう。

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意外と知らない墓参りの作法やマナーとは?手順は?

お墓参りの一般的なタイミングには、「命日」「お盆」「お彼岸」です。

 

他にも、子どもの入学や卒業、自身の結婚や出産、など人生の節目節目に報告を兼ねて家族揃ってお墓参りをするものです。

 

お墓参りの意味は、

・先祖の冥福を祈る
・先祖より繋げられた命であることへ感謝する
・家族や自身の幸せを祈りお願いする

ということがあげられます。

 

もちろん、相談や心配事などを話しに行ったり顔を見せに行ったりとそれぞれの理由があるはずです。

お墓参りの手順としては、

 

(1)お墓を綺麗にする
周辺の雑草を抜きゴミを拾い、墓石を綺麗に磨きます。ここでポイントなのが“墓石に水をかけない”ことです。よくドラマなどで墓石上部から水をかけるシーンを目にすると思いますが、これはマナー違反になることも。「冷や水を浴びる」などとよろしくない意味になったりします。ただ、地域や人によって考え方は様々なのでお墓の管理者や住職に確認しておくといいでしょう。

 

(2)生花や食べ物をお供えする
汲んできた綺麗な新しい水を水入れ(水桶)に満たし、花立に生花を活けます。お花は一般的に菊が主流ですが、故人が好きだったお花や色を選ぶのももちろんOKです。食べ物も同じく好きだったものやお墓参りの時期にあったもの、例えば命日には「好物」、お盆なら「盆菓子」、彼岸なら「ぼた餅やおはぎ」などです。お酒が好きだったということであれば好きな銘柄のお酒を用意するといいですね!ただ好きだったからと言って墓石に浴びせるのは破損や変色にもなりますのでやめておきましょう。

 

(3)線香を立てる
束で火をつけた線香を立てていきますが、故人と縁が深い人から行うのがマナーです。または年配者から順番にあげていきます。線香を束にせず立てる場合は地域や宗教によって異なる場合もあるので事前に確認しておきましょう。

 

(4)手を合わせる
墓石に向かい、合掌して拝み、最後に一礼します。感謝の気持ちを込めて手を合わし、訪れなかった間の出来事など近況を報告しましょう。話すことはたくさんあるはずです!

 

(5)線香の火が消えるまで待ち後片付け
食べ物などお供え物は持ち帰りましょう。ここ最近のルールではありますが放置しているとカラスや野良猫に荒らされせっかく綺麗にしたお墓が汚れてしまいますし、管理側にもとても迷惑となってしまいます。灰を被らず綺麗なままであれば仏壇に供えた物と同じようにおいしくいただいても問題ありません。

 

上記をおさえていればあとは特に気にする事はありません。

 

服は決まりはありませんが、派手すぎず黒など落ち着いた色で出向くのがベストです。子どもの入学や卒業の報告であれば、制服姿を見せてあげると喜んでくれそうですね!

墓参りの作法に時間の決まりはあるの?

墓参りの作法の手順について説明したところで、次に気になるのは墓参りの時間について。時間に決まりはありませんが、基本は掃除がしやすいよう朝や日中です。

 

墓参りだからといって暗い顔じゃダメですよ?故人を偲んで泣くのはもちろん悪い事ではありません。しかし、一番みたいのは子孫の元気な姿です。なので空気が澄んで清清しい朝方に墓参りに行くのがいいかもしれませんね。

 

ただし、地域によっては夜というところもあるので親戚や地域の人に確認しておきましょう。

墓参りの作法を知る!当日困らないように持ち物を整理する!

最後に墓参りに行って忘れ物したと慌てないよう、ご先祖様に慌ただしいと怒られないように、持ち物リストを作成しましたのお役立てください。

 

必要最低限なものは、

・生花、花ばさみ
・タオル、雑巾
・ほうき
・ちりとり
・ゴミ袋
・ろうそく
・お線香
・ライター、マッチ
・お供え物

「ほうき」は置いていく人が多いので借りてしまう人も多いみたいですが、よそ様のを勝手に借りてしまってはマナー違反です。貸し出している場合も多いので管理者へ確認してみましょう。

 

また、意外と忘れがちで必要になるのが「花ばさみ」、花立に上手く収まらない長さだったりする場合もあるので準備していきましょう!

 

あるといい物は、
・たわし、スポンジ、歯ブラシ
⇒久しぶりに訪れると結構汚れがこびり付いてたりします。丁寧に落としてあげましょう!

・数珠
⇒宗教によって異なる場合がありますが、数珠を持って合掌するのが正式となります。できる限り用意しましょう。

・使い捨て手袋
⇒手洗い場がない、もしくは遠い場合があるのでゴミ拾いのときに活躍します。

 

他は、「思い出の品」や「思い出話」など心を交わすために必要なものもお忘れなく!

まとめ

今までタイミングが合わずに行けてなかった人も、この機会に言い訳なんかせずスパッと予定にいれてしまいましょう。ご先祖様は天から見守っているってよくいいますし、悪い事は一切ないはずです!

 

また最近では、様々な匂いや形など種類豊富なお線香が販売されてますよね。お墓参りの前に仏具屋さんなどお店を見て周ってみてはいかがでしょうか。

 

アナタとご先祖様とを繋ぐいい機会になりますように。

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