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インフルエンザの症状の傾向と流行時期は?風邪との違いについても

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インフルエンザの症状と風邪の違い
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寒い日が続いたり、急に暖かくなったりと
温暖の変化が激しい今日この頃。
病院や、職場などでインフルエンザの予防接種の呼びかけが始まりました。

 

予防接種の呼びかけが始まると、
インフルエンザの流行の時期かと憂鬱になりますね。

 

また、予防接種をしたいけど、流行ってる時期に病院に行くと
逆にうつされるんじゃないかと心配にもなります。

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流行の時期については、
国や団体からの情報提供で知ることができます。

 

国立感染症研究所感染症情報センターの「インフルエンザ流行マップ」の
過去のデータを見ると、インフルエンザは11月から徐々に感染が広がっていき、
ピークの時期は2~3月となっています。

 

なので、インフルエンザが流行していない内に
予防接種を受けることをおススメします。

 

ところで、そもそもインフルエンザとはなんでしょうか?

 

風邪と似ているけど、違うらしい。
A型とかB型とかあるらしい。など、
結構インフルエンザについて知ってることってあいまいですよね。

 

インフルエンザに罹らないためにも、
まずはインフルエンザを知ることから始めましょう。

インフルエンザとは?

インフルエンザとは、
インフルエンザウイルスを病原とする呼吸器感染症です。

 

流行が周期的に現われてくるところから、
16世紀のイタリアの占星家たちはこれを
星や寒気の影響(influence)によるものと考え、
これがインフルエンザの語源と言われています。

 

【インフルエンザの種類】
インフルエンザウイルスにはA型・B型・C型があります。

 

毎年「流行」を起こすのはA型とB型で、中でも大流行を起こすのはA型です。
C型もヒトに感染しますが、流行は起こりにくいとされています。

 

近年、国内で流行しているのは、AH3亜型(いわゆる香港型)、
AH1pdm09(2009年に流行したインフルエンザ)ですね。

 

【インフルエンザの感染経路】
患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによる
「飛まつ感染」が主たる感染経路です。
ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」もあります。

関連記事:インフルエンザの感染経路と予防対策についての詳しい記事はこちら

インフルエンザの症状

インフルエンザウイルスの型によって主な症状は違ってきます。

 

・A型の症状
38℃以上の発熱、頭痛、咳、咽頭痛、鼻水、筋肉痛、関節痛など。
おう吐や下痢など消化器症状が見られる場合もあります、
子ども、高齢の方、免疫力の低下している方などでは重症化し
肺炎や脳炎になることがあります。

 

・B型の症状
腹痛や下痢といった消化器系に影響が出やすく、
A型よりも症状は軽くなっています。

 

・C型の症状
鼻水が多く分泌される程度で、感染しても症状がほとんど出ません。

 

インフルエンザと風邪との違い

多くの風邪の症状は、のどの痛み、鼻みず、
くしゃみや咳などがだらだらと続き、
「全身症状」はあまり見られない、比較的軽いのが特徴です。

 

インフルエンザは普通の風邪とは異なり、突然38℃以上の「高熱」や、
関節痛、筋肉痛、頭痛などの他、全身倦怠感、食欲不振などの
「全身症状」が強く現れるのが特徴です。

 

突然の38度以上の高熱、「全身症状」が強く表れた場合は
インフルエンザの可能性が高いでしょう。

まとめ

インフルエンザと風邪の違いについて理解していただけたかと思います。

 

風邪だと思って甘く見て病院に行かずにいたら、
実はインフルエンザで重症化し、なかなか治らない・・・

 

そんなことにならないように、インフルエンザを疑う症状がみられたら、
早めに医療機関を受診しましょう。

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