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よく喉が渇く原因は?糖尿病やその他の病気の症状(サイン)かも

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よく喉が渇くのは何かの病気?
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水分をとっても飲んだそばから喉が渇く。飲んでも飲んでも飲み足りない。甘い物や味が濃い物を飲んでるわけでもないのにすぐに喉のが渇く。

 

人よりも多く水分を欲しているだけと思っていたけど、これってまさか病気?糖尿病の人ってよく喉が渇いたって言ってるけどもしかし糖尿病なのかも?そんな、不安な気持ちを抱えてる方は多いのではないでしょうか。

 

今回はそんな喉の渇きに悩んでいる方に、喉が渇く原因や糖尿病についてご紹介します。

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一般的な喉が渇く原因

そもそもどうして喉が渇くのか気になりますよね?

 

人間の体の約60%が水分でできているという話をよく耳にすると思います。そこから2%水分が失われただけで脱水症状になるって話はご存知でしょうか?(2%水分が失われるだけで脱水症状になるなんてびっくりですよね。)水分量が2%失われる前に喉を渇かすことで、脱水症状になりそうですよというサインを出しているのです。

 

例えばスポーツなどで汗をかき、喉が渇くのは、体から水分が失われ、脱水症状になりそうだから水分を補給してくださいという合図になっているのです。朝起きると喉が渇くというのも寝ている間に水分が失われているので、脱水症状になりそうですよというサインを出しているのです。

 

脱水症状のサイン以外にもストレスで自律神経のバランスが崩れることで、唾液の分泌量が減り、喉が渇いたように感じることがあります。女性の場合は月経前や月経時に黄体ホルモンが増え、自律神経のバランスが崩れやすくなり喉の渇きを感じることがあります。

喉が渇くのは糖尿病のサイン?

脱水症状になりそうですよというサインが喉が渇くという現象なので、水分が補給されれば、喉の渇きは感じなくなるはずです。しかし、水分をとってもとっても喉の渇きがなくならないというのは何らかの病気の可能性があります。

 

喉が渇くという症状を持つ病気と言うと「糖尿病」がまず初めに上げられます。

 

糖尿病は血中に含まれるブドウ糖の濃度「血糖値」が高い状態が続きます。血糖値があがると、腎臓が尿とともに排泄しようと尿の回数や、量が増えます。尿がたくさん出るので、体が脱水症状になり、水分を補給しようと喉が渇きます。

 

この「喉が渇く」以外の糖尿病の分かりやすい症状は「食べているのに痩せる」「体がだるい、疲れやすい」などがあります。喉が渇く以外のこの症状がでているのなら糖尿病の可能性があります。

喉が渇く症状がでる糖尿病以外の病気

糖尿病以外にも「喉が渇く」という症状がでる病気があります。

 

<自律神経失調症や更年期障害>
自律神経失調症や更年期障害では自律神経のバランスが崩れてしまい、唾液のコントロールが悪くなり喉が渇いたように感じます。

 

<シェーグレン症候群>
シェーグレン症候群は唾液腺の異常を起こす自己免疫疾患です。原因不明の難病と言われています。唾液腺の異常により唾液の分泌が減少し喉の渇きを引き起こします。

 

<腎臓疾患>
腎臓疾患で腎機能が低下してくると尿を濃縮できなくなり、尿量が増えることがあります。尿量が増えると体内の水分量が減り、喉が渇きます。

まとめ

人間が1日に排出する水分量は約2.3リットルぐらいです。

 

食事から約0.6リットルの水分を得ることができ、食べ物を分解するときに約0.2リットルの水分を得ることができるので残りの約1.5リットルを飲料水から摂取することになります。意外に多い水分摂取が必要ですよね。この量より大幅に多い水分をとっても喉の渇きがなくならない場合は病気の可能性も考えられます。

 

一度自分の水分摂取量の確認と、どんな状況のときに喉が渇くのかを確認してみましょう。

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