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PM2.5にマスクの効果は?対策のオススメはN95とDS2で洗えるもの!

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PM2.5対策マスクのオススメ
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中国でPM2.5が、霧のように視界を防ぐほど飛来している映像を見たことがある方も多いのではないでしょうか?

 

中国は北京五輪を契機に気汚染対策に力を入れ始めやっと効果が出始めたところですが、PM2.5による大気汚染が大変問題になっています。

 

他の国のことだから関係ないと思いがちですが、毎年冬から春にかけての偏西風によって中国から日本にPM2.5は飛来してきます。

 

PM2.5は粒子の大きさが非常に小さいため、肺の奥深くにまで入り込みやすく、ぜんそくや気管支炎などの呼吸器系疾患や循環器系疾患などのリスクを上昇させると考えられています。

 

PM2.5が飛来している時期に無防備に外出するのは恐ろしいですよね。PM2.5の対策としてマスクが有効とは聞きますが、本当に効果はあるのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。

 

そこでPM2.5にマスクはどのくらい効果があるのか、どのようなマスクを選べばいいのかをご紹介します。

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PM2.5にマスクはどのくらい効果があるのか?

PM2.5は直径2.5μm(1μm=1mmの1000分の1)以下の非常に小さな粒子です。

 

海岸の砂が90μm程度、髪の毛の直径が50~70μmであることから、PM2.5は目に見えない「微小粒子状物質」と定義付けられ、空気中に浮遊している粒子の中でも特に小さいものとされています。花粉1つの大きさが4μmで倍近い大きさがあることから、PM2.5がどれほど小さいか分かっていただけると思います。

 

このように非常に微小な粒子状物資なため、普通のマスクでは防げません。花粉よりも小さいため、花粉用のマスクでも防ぐことができないのです。

 

つまり、PM2.5を防ぐには普通のマスクでは効果がないということです。防ぐためには専用のマスクが必要になります。

PM2.5対策にマスクを選ぶならN95とDS2

ドラッグストアに行くとさまざまなマスクが陳列されていますので、どれを買おうか迷いますよね。

 

PM2.5対応と記載されていても、専門家からみると推奨できないものも含まれています。

 

PM2.5に対して推奨できるマスクは「N95」(米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が定めた規格)の物か、日本の厚生労働省が定めた規格の「DS2」を推奨します。

 

ただ、「N95」「DS2」は気密性が高く、きちんとしたメーカーのものは普通のマスクと比べると値段は割高となっています。

PM2.5用のマスクって洗えるものもあるの?

マスクは基本使い捨てのものを使うのが主流ですが、PM2.5用のマスクは普通のマスクより値段が割高なため、出費がかさんでしまいます。

 

出費を抑えたい方や、マスクを毎日洗濯できるという方には洗って繰り返し使えるマスクをおススメします。

ただし、マスクの洗い方には注意が必要です。

 

マスクは手洗いが基本です。洗濯機に入れると早くマスクが痛み、寿命が短くなるためです。もし洗濯機を使うのであれば、ネットに入れて洗濯機に入れてください。

まとめ

PM2.5のことについて学んだので、どんなマスクを選べばいいかもおのずと分かるようになったかと思います。

 

体力のない幼児や高齢者、呼吸器疾患を持つ人などはぜんそくや気管支炎を発症する恐れがありますので、日頃から情報を取り入れてしっかりと対策をしていきたいですね。

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